【前進を体感させる】

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最近の木曜日、雨に降られず調子が良いです。
これもプレゼントしてもらった「てるてる坊主」の効果かもしれません。

埼スタスクールでは、シーズンを分けて活動はしていません。
しかし、2015年度の活動も半年を経過して10月からは後期という感覚でピッチに立っています。
IMG_1418振り返ると反省と達成感が半分ずつといったところですが、スクール生たちは着実に前進していることをここ最近のスクールで感じることができます。
例えばボールフィーリング、これはボールだけでなく、身体と頭と心をコントロールする訓練の一つとして取り組み続けています。

 

■できる!という感覚
1年生は半年間取り組んできたことが徐々に「できる」感覚につながってきました。
身体をコントロールすることができるようになってきたことで、成功の瞬間を自ら作り出せています。

IMG_1420(やれば)できる、というドアを開き、やる気スイッチを入れやすい状態に近づいてきました。
おそらくここから楽しさのスピードが増してきます。
この加速の手助けになるようなアプローチを意識して、褒めることはもちろん次の目標を設定してあげることの見極めに集中していきます。

 

■努力→成功→もっと!サイクル
2年生は昨年度から継続的に取り組んでいることもあり、こちらがポンッと投げると、素早くパーンッと反応を示すようになってきました。
今後はその質を上げることと、もっと身体に技術を入れやすい状態にしていくために、取り組み続ける必要があります。

IMG_1419実際にどのようにして繋がっていくのか?
ということを体感させてあげることが大事なファクターと考えています。

これまでは、できるようになって嬉しい、新しいことを覚えて楽しい、という場面が多くあったと思います。
これからは、努力してできるようになったことを実践で成功させること、が目標になります。

努力が成功につながる喜びを体感することで、新しい実践での自分の引き出しを増やしていくことをモチベーションに取り組めるようにしていきたいと思います。

 

■前進の体感
IMG_1414一人のスクール生が伝える力を試すべく、苦戦しているスクール生に直接指導をしました。

伝える側は、相手へ伝えることだけでなく自身を振り返る作業にもつながりました。
教わる側は、マンツーマンで指導を受けて緊張と集中のバランスが良くなり理解するところまで到着。
IMG_1415そして「わかると簡単だ!」という笑顔と同時に、「家でも練習したいからコーチの動画を取らせてください」というアクションまで!
ちょっと前までそんなことは言わないようなスクール生でしたが、そのコメントに思わず頬が綻んでしまいました。

 

このようにそれぞれの感覚やモチベーションに合わせながら、「上達している」という自分が成長している感覚をいかにして持たせることができるか?
この先のビジョンを描きながら、前進の体感を経験させることを目標に、スクール生が出すサインやアクションにアンテナを張って同じピッチにいる時間と空間を大切にしていきます。

U-8年代ですと、一度うまくいったり、できるようになると満足をしてしまうこともあります。
しかし、一度成功したものでも、しばらく手を(足を)つけていないと次の機会で錆び付いていてうまくいかないというケースもあります。
錆び付かないように常に刺激というオイルを注入し、常に程よいスピードで身体と頭と心が回転する「継続は力なり」を体現できる指導を目指し、2015年度の後期を楽しんでいきます。

~おまけ写真~IMG_9674

復帰待っています!

伊藤 大介

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