【休息もトレーニング!】

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スクールで履いているシューズが壊れましたが、見事に事務局長の中田さんが修復。
寒くなってきたと思えば、ネックウォーマーの登場。
至れり尽くせりな埼スタスクールスタッフであることを実感し、この素晴らしい環境でピッチに立たせてもらっていることに感謝!

11月1日にマッチイベントがあるから、というわけではありませんが、最近は特にゲームで起こった現象を改善すべく、トレーニングに落とし込むように意識しています。
とはいえ、まだまだ可愛い1・2年生、改善を意識してというよりも、楽しみながらトレーニングしていたらゲームで活躍できた!というサイクルを作ってあげたいと考えています。

IMG_1501なぜかアタッカーもディフェンダーも笑顔で走る、ボールに執着する、そういった場面がたくさん見られるように。

でもその笑顔はサッカーに夢中になり、真剣に取り組んでいる、勝負を楽しんでいる充実感や達成感から生まれるスクールでありたいと思います。

 

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そうやってサッカーに夢中になってくると、毎日ボールに触れたくなるものです。

それはとても素敵なことですが、毎日のように負荷をかてしまうのは危険です。

 

昨日も「アキレス腱あたりが痛い」「口内炎ができた」「学校で捻挫した」「スクール中に接触し足を痛めた」というスクール生がいました。
50名ほどが所属する木曜日の担当クラスの中で4名も!少し多い気がします。

身体は正直にサインを出してくれます。

足の痛みや口内炎、間違いなく疲労が溜まっているサインです。
もちろん本人たちの意志を汲んで、成長という視点に立って、参加の可否を判断しました。

しかし、ちょうど前回のブログに綴った叱った中学生にも伝えましたが、トレーニングは自分を高める環境であり、その中でコンディションが不良であることはパフォーマンスに影響します。
コンディションが不良であれば休むことも大事です。

またしっかりと休息をとることは心身の成長にももちろん関係してきます。
やはりよく食べて(しかもバランスよく)、よく眠る子の身体は大きく丈夫になります。
そしてサッカーをしない時間で、例えば読書をする、普段触れることのないものに足を運ぶ(海でも、登山でも、美術館でも)ことで感性を磨く、こうした時間の使い方をすることで心が洗練されてきます。

スクールで指導していながらスクールを休みなさい、と言うのもなんだかおかしな話ですが、僕はスクール生たちの先(未来)をみながら今を考えています。
だからこそ、極端な長期的休息をとることすら抵抗はありません。

休息もサッカーのトレーニングの一つです。

サッカーができないとストレスが…
という意見もあると思いますが、その休息も大好きなサッカーのトレーニングであることを教えてあげて欲しいと思います。

子どもから判断を奪うようなことをしない、意志を尊重してあげることも大切ですが、「やり過ぎ」をコントロールできるのは大人です。
例えばゲームをやり過ぎている子であれば、おそらく制限をかけると思います。
夢中になることは素晴らしいことですが、夢中になり過ぎるということは、他のものに触れる機会が減少することにもつながります。

他のもの、とはつまり休息や勉強、サッカー以外のもので自分を磨くことです。

IMG_1500もちろんこの先もサッカーに夢中にという気持ちは変わりません。

しかし、サッカーを通して子どもを大人にという視点で考えるのであれば、休息をトレーニングの中に落とし込まなければという考え方があっても良いと思います。

 

サッカーに夢中にさせたいと思いつつ、でも時には、ということに気づかせてくれたスクール生たちに感謝です。

最後に、スクール前に以前指導させてもらっていた6年生が進路の報告に来てくれました。
以前にも他の選手が相談に来ました。
報告内容もですが、こうして今でも繋がりが継続していることに嬉しく思いました。
もちろんこれからも応援し続けます。

~おまけ写真~IMG_1498
復帰!完全復帰が待ち遠しいです。

伊藤 大介

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