【感謝と反省】

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1日早いですが、2016年度の埼スタスクール活動を無事に終えることができました。
大きな事故もなく、スクール生たちのたくさんの笑顔と充実した熱気に包まれた空間で過ごせたことに安堵しております。

スクール生たちが主役のこの空間、彼らと僕だけでは決して成立しないこの環境を支えてくれていた人たちに心から感謝しています。

いつもそばでフォローしてくれていた山田コーチ。
きっとスクール生たちは僕よりもヤマコーチの方が近づきやすく接しやすかったかもしれません。
いや、「かも」ではなく絶対ですかね(笑)
彼の存在とフォローがスクール生たちのモチベーション維持の支えになっていたと思います。
学ぶ姿勢もあり、いつも真剣に取り組んでいたからこそ、スクール生たちも同じ姿勢でピッチに立つことができていたと思います。

これは浦和東の高校生にも同じことが言えます。
右も左も、子どもとの接し方もわからない若者が、一生懸命自分なりに考えてアクションを起こしていました。
意地悪な僕は、よく放置していましたが、その中で自ら思考し行動するようになっていく過程を見て非常に嬉しく思いました。

事務局の中田さんやコンシェルジュの2名の存在は大きかったです。
(たぶんですが)どのメインコーチよりも、僕は自分のペースを貫き、(時にはわがままな姿勢で)指導の現場に立っていました。
そして、ストレスを感じることなく、この1年間コーチングに集中できていました。
これは間違いなく、裏方でテキパキと走り回っていた3名の存在があったからこそだと認識しています。
スクール生たちも安心して「すね当て」を借りに行くことができていたと思います(笑)

また他のコーチ陣にはたくさんの刺激をもらいました。
隣のクラスでの声が聞こえ、指導を拝見させていただき、たくさんのことを学ぶことができました。
自分にはないアプローチをたくさん見ることができ、自分なりに盗ませてもらいました。
自分も負けていられないと、常に危機感や刺激を受けることができました。

そして、何よりもスクール生と保護者の方に感謝しております。
スクール生のみんなには、いつもたくさんの笑顔をもらい、驚くほどの吸収力と成長スピードを目の当たりにし、嬉しい瞬間を沢山もらいました。
また、指導者と選手という関係を築き、本気で取り組んでくれたことに、心から感謝しています。
同時に、そんな彼らの想いに応えるためにも、良い意味で日々緊張感とモチベーションを維持することができました。
そんな彼らのサッカーを応援し、スクールでの指導に理解をいただき、いつも温かい目で見守り支えてくれている保護者の方にも心から感謝申し上げます。
毎週埼スタまで送迎し、暑い日も寒い日もピッチのそばでトレーニングをご覧になられている姿は、スクール生にも僕にも良い意味で緊張感と刺激を与えてくれました。
少しでも、彼らのプレーや「おっ!」という瞬間を楽しんでいただくことはできたでしょうか。

来年度もぜひ、かかわる人全てが「子どもが大人へと変化していく姿」を楽しめる空間にしていきたいと思います。
そして、彼らの成長という形で、皆様への感謝の気持ちを示していきます。

まずは、来年度を迎える前に今年度を振り返らなければなりません。
本日のスクール、終わった時に改めて「木曜日」が「通常クラス」がラストであることを実感しました。

たくさんのスクール生から感謝の気持ちが込もったお手紙やプレゼントをいただき、一緒に写真を撮らせてもらい、改めて彼らとの時間に一区切りついたという事実が、ずっしりと心にのしかかってきました。

しかし、彼らのサッカーは続いていきます。
新たなクラスが始動した時に初めて、僕が彼らに残せたこと、伝えることができたことが明確になります。
一体、何を残すことができたのか?自問せずにはいられません。

サッカーの技術は?
コーディネーションスキルは?
ソーシャルスキルは?

どこまでサッカーを通して伝えることができたのか。
反省点がたくさん浮かび上がってきました。
本質を伝えることができていたのか、ただやらせているだけだったのか、これからハッキリしてきますが、まだまだ「気づき」というところまで到達できなかったのではないかと猛省しています。

しっかりとこの反省を可視化する・言葉に落とし込む作業を新年度までに終わらせて、新しいチャレンジクラス、ベースアップクラスという環境で「チャレンジ」していきたいと思います。

そして、できればまたみんなと同じピッチに立ちたいと切実に想っている次第です。
スクール生のみんな、
「リフティング頑張って!また一緒にサッカーやろう!」

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伊藤 大介

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